No. 03

営業部
A.T/2022年入社

東洋大学
国際地域学部卒

自分の性格を一言で

元気!

“デキる女性”になりたい。
その夢を実現できる環境。

  • Q1

    どんな大学時代を
    過ごしましたか?

    フットサルサークルとインカレのダンスサークルに所属していました。ダンスサークルでは週4日練習に励み、文化祭などのイベント前は毎日のように集まって踊っていました。そして、練習が終わった後は朝まで飲む!本当に元気でしたね(笑)。

  • Q2

    就職活動の軸は何でしたか?

    最初は自分が興味のある広告業界やエンタメ業界を見ていました。でも、就活課のアドバイザーの方から「将来、どうなりたい?」と質問された時、「若いうちからバリバリと仕事をしている“デキる女性”になりたい!」と強く思い、そこから不動産業界を見始めました。

  • Q3

    TFDに入社を決めた
    理由を教えてください。

    TFDを知ったきっかけは、アドバイザーの方が「ここがピッタリなんじゃない?」と勧めてくれたことです。実力主義で他社よりもインセンティブは高いし、毎年のように海外旅行にも行けると聞き、「ここならデキる女性になれるかも!」と思いました。当然、この仕事が簡単ではないことはわかっていましたが、多少の厳しさや緊張感がある方が、私の場合、仕事に力が入ると思って入社を決めました。

  • 電話営業の質で、
    アポの質が変わる。

  • Q4

    入社してからとくに印象に
    残っている出来事は?

    初契約のお客様との交渉はよく覚えています。お客様先を何度も訪問するものの契約の決断まで至らず、結局5回も訪問することになりました。毎回、帰り道は「どういうふうに話を進めればよかったのか」とモヤモヤするばかり。ただ、先輩がずっと同行してくださり、最後はその先輩が上手く交渉をまとめる様子を間近で見ることができ、とても勉強になりました。

  • Q5

    成長のターニングポイントは?

    入社1年目の冬に所属長と一緒に3時間かけてお客様先まで行って、3時間交渉してうまくいかず、3時間かけて会社に戻ったことがありました。日頃から「電話営業の質で、アポの質が決まる」と言われていたにも関わらず、私は確度の低いアポイントでお客様先に行くことが多かったのです。この時はさらに所属長まで巻き込んでしまって。この辺りから電話営業に対する意識がようやく変わってき始めたと思います。

  • 実力主義だけど、
    みんな優しくて、面白い!

  • Q6

    この仕事のやりがいは?

    アポイントを取るのには苦労しますが、そのアポが取れて、お客様の生の声を聞くことができた時はとてもうれしいですね。さらに、お客様から「あなたにこういう風に言われたから話を聞こうと思った」といった具合に電話営業の良かった点を教えてもらえたりすると、少しずつ成長も実感することができてなおさらうれしくなりますね。

  • Q7

    女性からの目線でTFDは
    働きやすい会社だと
    思いますか?

    服装などについても、実際の電話や交渉に関しても自由度が高く、決められたルール内であれば個々人に任せられている環境が魅力的です。むしろ、個性を出した方がいいくらい。男女関係なく、結果を出せば、自由に仕事ができる環境は働きやすいと思います。

  • 仕事でも、プライベートでも、
    自分を磨き続けたい!

  • Q8

    TFDのどんなところが
    好きですか?

    入社前、「実力主義の会社は誰も助けてくれない」と本気で思っていました。でも、入社したらみんな優しいし、面白い人ばかり。親身になって相談にのってくれる先輩もいれば、いつも楽しい会話を提供してくれる先輩、デキる女性として目標になる先輩もいます。こうした人間関係の良さは、TFDの大きな魅力だと思います。

  • Q9

    今後の目標について
    教えてください。

    まだまだ出来ないことの方が多く、“デキる女性”にはほど遠い存在です。だからこそ、今後も結果を出し続け、自分の理想としている自分に少しでも近づきたいと思っています。そして、周囲の人たちからも頼られる営業になりたいですね。

  • Q10

    休日は何をして
    過ごしていますか?

    デキる女性になるには、仕事の質を上げることはもちろんですが、女性としてキレイになるための自分磨きも欠かせません。ジムにいって体を鍛えたり、美容に使う時間をしっかり確保したり、仕事終わりや休日のプライベートの時間も有効に使っています。