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Q1
どんな大学時代を
過ごしましたか?建築の専門高校に通っていたため、大学も建築学部に行きました。とくに設計の課題が大変で、アルバイト以外の時間は課題に取り組んでいましたね。また、建築業界を志望していたことから、設計事務所でのオープンデスクも経験。ひたすら模型をつくったり、設計の手伝いをしたりと、リアルな現場で仕事を体験させてもらっていました。
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Q2
就職活動の軸は何でしたか?
大学3年生までは真剣に建築業界を目指していたのですが、実際の仕事を体験するにつれ、労働環境に不安を感じるようになり、建築の道を諦めることに。その頃から重視するようになったのが、「頑張った分だけちゃんと稼げること」です。いろいろな会社を見ていく中で、最も条件が良かったのがTFDでした。
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Q3
TFDに入社を決めた
理由を教えてください。売れば売るだけ評価され、給与につながるところに惹かれました。ただ、もちろん不安もありましたね。そんな私が心を決められたのは、先輩社員への質問会がきっかけ。そこで、「1日に電話を200〜300本かけるよ」とか「2年目までは全然結果を出せなかったけど、3年目から売れるようになってきた」とか、いいことだけでなく本音で話してくれて。建前のない社風にも魅力を感じ、入社を決意しました。
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アポイントの獲得は、
営業のスタートライン。 -
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Q4
印象に残っている出来事は?
私の配属された部では入社後すぐ電話営業がスタートしたのですが、5月に初めてアポイントが取れ、6月に初契約をいただけたのはすごくうれしかったです。とはいえ、契約までの交渉は上司が担当するため、自分の実力で契約まで至ったわけではありません。「スキルを磨いて、いつか自分の手で契約を勝ち取りたい!」という強い思いが芽生えたのを覚えています。ただ、当然、アポイントが取れても契約までつながらないことも多く、今まさに営業の難しさを実感しているところ。そんな長い道のりも、アポイントなくしてはじまらないと考え、毎日、試行錯誤しながら電話営業のスキルを磨いています。
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Q5
どんな時に成長を感じますか?
電話営業の中でアポイントが取れるようになっていくと手応えを感じます。入社当時は、お客様に遠慮してしまい、少しでも必要としていないと感じたらすぐに引いてしまっていたのですが、最近は伝えたいことを的確に伝えられるようになり、コンスタントにアポイントが取れるようになりました。まだまだ成長過程ではありますが、先輩に教わることを一つひとつ自分のものにして、1件でも多くアポイントを取れるようになりたいです。
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男女関係なく
評価してもらえることが、
モチベーションに。 -
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Q6
TFDのどんなところが
好きですか?勉強になる機会の多さ。すごい先輩方が身近にたくさんいるからこそだと思いますね。たとえば、上司がお客様と電話で話している様子を見ていると、アポイントを取る前からお客様と笑い合って、仲良くなっているんです。話の内容は、マンションの話から、お客様の仕事の状況や、家族構成、奥さんが財布を握っている…なんてことまで! お客様との距離の取り方や話し方など、日々勉強させてもらっています。
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Q7
女性からの目線でTFDは
働きやすい会社だと
思いますか?営業職ということもあり、最初はギラギラしたイメージがあったのですが、実際に入社してみるとみなさん優しい人ばかり。私の部署は男性が多いのですが、ときには恋愛の話で盛り上がるほど仲も良いし、だからといって特別女性扱いされることはなく、働く上でも、評価される上でも、男女平等です。性別に関係なく評価される環境はモチベーションにもなっています。
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契約本数を増やし、
家族を海外旅行に
連れていきたい! -
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Q8
TFDにはどんな社員が
働いていますか?同じ部署の先輩に限らず、気さくな方が多いですね。いろんな部署の方が声をかけてくださったり、飲みに誘ってくださったりするので、入社してすぐに会社に馴染むことができました。また、男女問わずパワフル! 先日、初めての社員旅行でベトナムに行ったのですが、ホテルに着いたのが夜遅かったにもかかわらず、そこからみんなで集まって飲んで、翌日も、朝から全員でしっかり観光してその夜も飲んで…(笑)と、みなさんの体力に驚きました。
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Q9
今後の目標について
教えてください。目標は、長期連休などに気兼ねなく海外旅行に行けるくらい稼ぐこと。いつか、祖父母が「生きているうちに行ってみたい」と言っていたイギリスの大英博物館に家族みんなを連れて行けたらと思っています。そのためにも、まずやるべきは電話営業です。当社は、年功序列ではなく、どれだけ契約できたかで収入が決まるため、すべては自分の頑張り次第。目標達成を目指して、一歩一歩、成長していきたいです。
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Q10
休日は何をして
過ごしていますか?休日は、美容室やネイルに行くのが楽しみ。ネイルは仕事中も目に入るので、毎月好きなデザインにしています。また、一人で大好きなテーマパークに遊びに行ったり、連休は地元の新潟に帰って同じ大学の友達と遊んだりと、アクティブに過ごしています。