-
Q1
どんな大学時代を
過ごしましたか?大学時代は、サークルにアルバイト、ゼミなど毎日が充実していました。アルバイトは居酒屋に加えて、夏休みはプールのスタッフをやったこともあります。マイペースな性格のためか、自分で稼いだお金で自由に過ごしたいという気持ちがあり、自分の好きなものを買ったり、一人でのんびり旅行に行ったりするのが好きでしたね。
-
Q2
就職活動の軸は何でしたか?
就職活動では、人材系と不動産系の二つの業界に興味を持っていました。その中でも、よりお金を稼ぐことができそうな不動産業界を深掘りすることに。投資用不動産のスケールの大きな仕事に魅力を感じました。何か目標があってお金を稼ぎたいというよりかは、お金を理由に自分の選択を変えたり、我慢するのは嫌だと思っていましたね。
-
Q3
TFDに入社を決めた
理由を教えてください。会社説明会に参加したとき、当時常務だった船間社長のいきいきとした姿が印象的でしたね。直感的に、この人の下でなら自分も頑張れそうだと感じました。また、インセンティブの高さや赤坂ライフにも惹かれ入社を決めました。
-
稼ぐことで、
自分の選択肢を増やしたい。
-
Q4
印象に残っている
出来事はありますか?初契約は同期にかなり遅れをとった2年目の夏でした。オンラインで交渉をすることになったのですが、お客様が「(先輩ではなく)あなたから話を聞きたい」と言ってくださったのはとてもうれしかったです。無事ご契約いただき、お客様とはその後もお付き合いが続いているのですが、いつも私の話に耳を傾けてくださいます。若手ではありますが、投資用不動産のパートナーとして接していただける喜びと、責任の大きさを日々感じています。
-
Q5
どんな時にやりがいを
感じますか?やはりお客様にとって、不動産とは大きな買い物であり、信頼できる人や企業と契約をしたいもの。だからこそ、私の話を聞きたいと思ってくださったり、私だから契約したいと言っていただけたときには、お客様にしっかり信頼していただけたのだとわかり、大きなやりがいを感じます。また、契約が決まると、部内のみんなが自分のことのように祝福してくれて、とてもうれしいですね。
-
「あなたから話を聞きたい」
と言ってもらえる喜び。
-
Q6
TFDのどんなところが
好きですか?ともに働く仲間の人柄の良さが一番の魅力です。新人時代、なかなか契約が取れず、とても焦っていた時期がありました。そんなとき、同じ班に所属する女性の先輩に「いまは土台づくりの時期だから、焦らなくて大丈夫だよ」とアドバイスをもらえたときは、肩の力が抜けたような気持ちでしたね。同期ともいつも励まし合って、みんなでモチベーション高く働くことができるのは大きな魅力です。
-
Q7
女性の目線でTFDを見たとき、
どんなところに働きやすさを
感じますか?営業は体力勝負で女性には不利なイメージがありますが、TFDは完全実力主義。ある意味、女性ならではの話しやすさや優しい印象を活かして、それぞれのやり方で勝負できるのはいいですね。係長の中には女性の先輩もいますが、一人で外に出て、バリバリ契約をとってくる姿はかっこいいです。彼女を見ていると、憧れの気持ちだけでなく、男女関係なく実力に応じてしっかりキャリアアップできる環境があると実感ができ、モチベーションを高く持って働くことができます。
-
3年目までに
副主任を目指す!
-
Q8
TFDにはどんな社員が
働いていますか?成長意欲の高い人が多く、一緒に働いていて自然とより良い方向へ引っ張られる気がします。また、一人だけが頑張るのではなく、部署や課全体で成績をあげるという意識があるので、わからないことは聞き合ったり、アドバイスし合ったりする社風はいいですね。
-
Q9
今後の目標について
教えてください。目標は3年目までに副主任になること。それから、まずは500万円貯金すること。女性だからこそ、ライフステージの変化が訪れたとき、迷ったり焦ったりすることのないよう、若いうちに仕事も貯蓄もなるべく上を目指しておきたいと考えています。
-
Q10
休日は何をして
過ごしていますか?仕事ではネイルなどもOKなので、サロンへ通うのは毎月の楽しみです。学生時代の友人と出かけたり、同期の女性社員と飲みに行ったりしています。いま欲しいものはシャネルのバッグ。大人な女性に近づくために、身の回りもランクアップしたいですね。