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K.K: 営業部　2018年入社　
九州共立大学　経済学部経営学科卒

1年間で収入を1300万円アップさせた2年目社員

入社半年後、初契約で大口のお客様と出会い、2年目にして大幅な年収アップを実現。と同時に、早くも役職を与えられる。しかし、本人いわく「まだ実力が足りず、このままでは最弱の主任になってしまう」と現在、中身の伴う営業になるため奮闘中。

Q. いま、就職活動を振り返って思うことは？

中学から大学の途中までスポーツ一筋でした。しかし、大学2年生の時、恩師から「将来は衣・食・住に関する仕事に就くといい」というアドバイスを受け、そこからアパレルと飲食店のアルバイトに打ち込むようになったのです。就職活動で不動産業界を中心に受けたのは、衣・食・住のうち、まだ未経験の分野だったから。合同説明会でTFDと出会い、頑張ったら頑張ったぶん稼げる仕組みも魅力でしたし、何より説明会から表裏のない正直なコミュニケーションに惹かれたのです。

Q. １年間を振り返ってみていかがですか？

この仕事は、「モノを売るのではなく、自分を売る仕事なのだ」と強く実感するようになりました。お客様との信頼関係を築いていくからこそ契約に至るのです。さいわい私は、初契約のお客様がその後も継続して当社の商品を購入してくださる方だったこともあり、1年目から高い水準で安定した営業成績を納めることができました。2年目から給与も跳ね上がり、生活も一変。さらに、役職者となり、周囲の人たちの私を見る目も変わりました。ただ正直、実力というよりは運で得た収入と役職ということもあり、現在は相応の実力が身につくよう、アポイント獲得のための電話スキルから鍛え直しているところです。