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Q.1
どんな大学時代を過ごしましたか?
アルバイトで貯めたお金で、毎年海外旅行をしていました。バリ島やハワイに行ったのは良い思い出です。また、経営学のゼミの一環でタイや台湾、シンガポールにも行きました。
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Q.2
就職活動の軸は何でしたか?
若いうちからたくさん稼ぎたかったので最初は営業職を中心に見ていました。就職活動を通じて投資に興味を持ちはじめ、投資用不動産会社に絞っていくつか受けるように。TFDは業界最高水準のインセンティブが有り、実力主義の社風であることからも”若いうちにたくさん稼ぎたい”軸に合っていると感じました。
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Q.3
TFDに入社を決めた理由を教えてください。
1dayインターンに参加したとき、これまで見てきた企業の中で一番面白いと感じたことがきっかけです。グループ対抗のカードゲームが用意されており、ゲームを通じて楽しく投資用不動産の営業の仕事について学ぶことができました。さらに私がいたグループは優勝し、メンバーと景品を分け合ったことも良い思い出です。また、どの会社の内定を承諾するか悩んだときにも、どっしりと構えて私の意志を尊重してくれたのも好印象でしたね。
余裕のある姿勢が、
学生の私の心を掴んだ。
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Q.4
印象に残っている出来事はありますか?
契約がなかなか取れず、副主任へのキャリアアップのチャンスを逃してしまったときはとても落ち込みました。そんなとき、上司から「ここであきらめたら、この先ずっと後悔するよ」と言われ、もう少し頑張ろうという気持ちになりました。その結果、毎月契約を取れるようになり、あの時あきらめなくて本当に良かったと思いました。悔しさをバネに、またここから挑戦を続けようと思います。
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Q.5
仕事でのターニングポイントについて教えてください。
入社したばかりの頃はとにかく闇雲に電話を掛けていましたが、なかなか契約が決まらず、電話の掛け方を工夫するようになりました。まずはお客様に興味を持ち、たくさん話を聞き、お客様の性格や考えていることを把握した上でアポイントを取るように。量よりも質を重視する方法に変えたおかげで、アポイントから契約までがつながりやすくなりました。
苦しいときも
支えてくれる仲間がいる。
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Q.6
どんな時にやりがいを感じますか?
うまくいかない時期を経験した分、契約が決まったときには大きな達成感に包まれます。また、男性も女性も関係なく成果に応じて評価され、高いインセンティブがもらえることにはやりがいを感じます。
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Q.7
TFDの社風について教えてください。
面倒見の良い上司と、切磋琢磨できる同期に恵まれています。自分のアポイントに上司が同行して本気で交渉してくれるので、上司のためにも1件でも多くのアポイントを取ろうという気持ちになります。また同期は良きライバル的な存在です。仕事終わりに飲みに行ったり、電話で励まし合ったりするほか、うまくいっている同期にはアドバイスをもらうこともあります。
たくさん稼いで、
家族を支えたい。
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Q.8
TFDのどんなところが好きですか?
仕事では全力で成果を上げ、遊ぶときはとことん遊ぶところです。悩んでいるときにはビシっと指導してくれる上司の存在はありがたいですし、いつでも相談に乗ってくれる同期にも感謝しています。また、女性社員の人数は多くはないですが、みんなすごく仲が良いことも魅力のひとつです。
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Q.9
今後の目標について教えてください。
副主任になるという目標は今年達成。これからもどんどん役職を上げて係長を目指したいと考えています。そのために、まずは年間で12件の契約を取れるようになりたいですね。そして、たくさん稼いで、いずれは実家の家族を支えられるくらいにまで成長したいです。
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Q.10
休日は何をして過ごしていますか?
平日の仕事終わりには、映画を観に行ったり、買い物をしたりして過ごしています。休日は大学の友人たちと美味しいご飯を食べに行くことが多いです。2日連続で休みの日には弾丸で旅行に行くこともあります。